保健師は、あなたの健康アドバイザー



みなさんはじめまして。保健師のあおいと申します。
このたび、健康保険組合のホームページが開設いたしましたので、今後はこのコラム連載から、健康に関する情報を発信していきたいと思います!このページがみなさんの日々の健康管理にお役立ていただけたら幸いです。
初回としては、コラムを発信していく私の自己紹介として、保健師について、保健指導についてご紹介させていただきます。

◎保健師って何をする人??

看護師は良く知られていますが、残念ながら保健師は看護師に比べてあまり知られていないのが実情です。保健師も看護師の資格をもっています。保健師は看護師資格の上に保健指導の知識をもった専門家です。看護師が治療に関わることを主な業務とすると、保健師は予防に関わり、健康を守ることを主として働いています。今より健康になるため病気を防ぐために、どのような対策が必要であるかを考え、計画を立てて取り組んでいく役割をもっています。

◎保健指導って何をするの?

みなさんは、保健指導を受けたことがありますか?どのようなイメージでしょうか?
保健指導を受けたことがない方の中には、保健指導についてあまり良いイメージをおもちでない方もいらっしゃると思います。 “おこられる気がする”、“一方的に言われる”というようなイメージのようです。実際の保健指導は違います。対象となる方がより健康になれるよう、生活改善の方法を一緒に考えていきます。人それぞれ、価値観、考え方、生活状況は異なります。対象となる方の生活に合わせた改善方法を考えていけなければ、本当の意味での改善にはつながっていきません。だからこそ、保健指導では細かく生活状況、考え方や価値観をうかがいます。個人に合わせた、今の生活習慣を少し変えることで、より健康になれる計画を立てていきます。

◎保健指導を活用しましょう!!

ご自身の健康管理に役立てていただくために、保健指導をぜひご活用ください!!

平成20年から、40歳以上75歳未満の被保険者および被扶養者を 対象として、メタボリックシンドロームの予防・解消に重点をおいた、生活習慣病予防のための健診・保健指導が毎年実施されています。
特定健診を受けた結果、保健指導の対象となった場合には、ぜひ保健指導を受けましょう!ご自身では気がつかなかった生活習慣改善の方法が見つかることもあります。

日々の小さな生活習慣の乱れを続けていくことが病気につながっていきます。習慣を改善することで病気のリスクを減らすことができ、未来の病気を予防できるのです。保健指導を活用して、ご自身の生活習慣改善にチャレンジしていきましょう!まずは1歩から!!

参考:厚生労働省