他人事ではありません! 16人に1人が乳がんにかかると言われています!!


20歳代からの“乳がん”が増えています。女性がかかる“がん”で一番多いものが“乳がん”です。女性の16人に1人がかかると言われています。
また、“乳がん”は、35歳から64歳までの女性の死亡原因第1位でもあります。これだけ多くの方が“乳がん”にかかる可能性があり、命を失う可能性のある“がん”であるのです。
多くの女性がかかる“がん”だからこそ、ご自身だけでなく、あなたとあなたの周りのみんなで“乳がん”への関心を高め、“乳がん”で命を失わぬよう検診を受けていきましょう!!

日本の乳がん検診受診率の低さ… 「あなたは検診受けていますか?」


日本のがん検診の受診率は、先進国の中でも極めて低く、他の先進国では健診受診率が50%を超えますが、残念ながら日本は30%にも達していません。
受けない理由は人それぞれだと思いますが、「自分は大丈夫。」と思っている人も多いのではないでしょうか。しかしその保証はどこにもありません。また、「家族に乳がんの人がいないから大丈夫。」と思っている人もいるかもしれませんが、乳がんになった人の中で、「家族に乳がんの既往のない人」が80%もいるという統計があります。家族に乳がんの既往がないからといって安心はできません。
今からできることは、何よりもまず検診に行くことです!!

定期的な検診 + 自己触診 で“乳がん”から命を守る!!

定期的に検診を受けていれば、たとえ“がん”が見つかっても、早期であれば90%以上の人が治ると言われています。早期とは、がんの大きさが2㎝までの大きさのことを言います。
早期発見のためには、自覚症状のない段階で発見することが必要です!!
ということは…

「何も自覚症状がないから検診を受けない。」のではなく、
「何も自覚症状がないからこそ検診を受ける。」なのです。

※検診については、8月コラムをご覧ください。
「自己触診」は特別なことではありません。みなさんが毎日お風呂に入り、身体を洗う時に触りチェックしてみましょう。日々当たり前のようにチェックをしていると、ちょっとした変化に気がつきやすくなります!
検診と、日々の自己触診が“乳がん”の早期発見には必要です!!

ピンクリボン運動

毎年10月には、乳がんの早期受診を呼びかけるためのピンクリボン運動として、多くのイベントが行われています。オートバックス健康保険組合も、ピンクリボン運動に賛同し、早期発見の大切さ、乳がんについての知識の普及のため、ピンクリボン運動の期間である10月は職員がピンクリボンバッジを携帯します。また、オートバックスセブンの安全衛生委員、健康センター職員へもバッジを配布し、一丸となって普及に取り組んでいきます。

<参考>:認定NPO法人乳房健康研究会 日本乳がん学会 ピンクリボンフェスティバル がん情報サービス