「便検査で大腸がん」を‘みつける’
マンガでみつけて対策!
大腸がんになる人は増えています。
大腸がんは、早期に発見すれば高い確率で
完全に治すこと(治癒)ができます。
しかしながら、早期のうちは自覚症状がないことが多く、自覚症状が現れた時には既に進行している可能性があります。
大腸がん検診の精密検査は、大腸内視鏡検査
下剤で大腸を空にしたあとに、内視鏡を肛門から挿入し、直腸から盲腸までの大腸の全部位を観察し、がんやポリープなどの病変の有無を確認する検査です。
必要に応じて組織を採取し悪性かどうか診断します。
「精密検査が必要」と判定されたら早期がんをみつけられるチャンスと考え、自分のため、そして心配してくれる周りの人のためにも、精密検査を受けるようにしてくださいね!
オートバックス健康診断では40歳以上の方は大腸便潜血検査のオプションが無料で受けられます。また、その検査結果によって精密検査の費用補助も実施しています♪
今月のトピックス
本サイトに掲載されているすべての内容の著作権はオートバックス健康保険組合に帰属しております。
本サイトの掲載内容(画像、文章等)の一部及び全てについて、無断で複製、転載、転用、改変等の二次利用を固く禁じます。