ABけんぽ通信 2026年2月号

目の異常を感じたら迷わず眼科を受診しよう
ふと感じた見えづらさを『年のせい』で片づけると、緑内障や加齢性黄斑変性等、視力を失う原因となる目の病気を見逃すことになります。見えづらさは、放置せず、目の機能低下に気づくきっかけにしてもらいたいです。目の病気の治療法は、年々進歩しています。早期に適切な治療を行えば、視力を維持することは十分に可能です。

目の異常を示唆する10の変化をチェック!
私たちは、2つの目を持っているので、片目が悪くても、もう片方の目が機能を補充します。その結果「見えている」ということになり、問題を感じにくいです。

以下の項目は、「アイフレイル」チェックリストとして医学的に信頼度が高いことが証明されています。2つ以上当てはまる場合は、眼科医を受診して、必要な検査を受け、メガネやコンタクトの調整する等の行動につなげていきましょう。

  • 目が疲れやすい
  • 夕方になると見えにくくなることが増えた
  • 新聞や本を長時間見ることが少なくなった
  • 食事の時にテーブルを汚すことがたまにある
  • 眼鏡をかけてもよく見えないと感じることが多くなった
  • まぶしく感じやすくなった
  • はっきり見えない時にまばたきすることが増えた
  • まっすぐの線が波打って見えることがある
  • 段差や階段が危ないと感じたことがある
  • 信号や道路標識を見落としそうになったことがある

今月のトピックス

  • 寒さが続く2月は、がんばりすぎず“整える”ことを意識してみましょう。大根、白菜、にんじん、ほうれん草は、汁物にすると手軽で食べやすい。旬の食材は、体にやさしく栄養も豊富です。

本サイトに掲載されているすべての内容の著作権はオートバックス健康保険組合に帰属しております。 
本サイトの掲載内容(画像、文章等)の一部及び全てについて、無断で複製、転載、転用、改変等の二次利用を固く禁じます。