病院の支払いで、手持ちのお金も少ないし心配だわ。

保健師コラム<2023年度(6月号)> シリーズ「上手な病院のかかり方」

第3回目は、病院の支払いで、手持ちのお金も少ないし心配だわ。です。

先日、私の友人が予定入院をすることになりました。
その友人は、入院前に病院から、退院時には窓口で○十万円以上の支払いがあると言われ、お金の準備が間に合うかなあと困っていました。そこで健保組合に相談したところ、「それなら、限度額認定証を発行しますよ」と、天の恵みのお返事がありました。

病院窓口での支払いを自己負担限度額までにしたいときは、健保に申請書を提出しましょう。

70歳未満の方と70歳以上で自己負担割合が3割の方は、健康保険証とともに限度額適用認定証(認定証という)を病院窓口に提出することにより、一医療機関ごとの窓口支払いが自己負担限度額までで済むようになっています。認定証については、事前に健康保険組合に申請し、交付されていることが必要です。

●医療費が高額になったとき(オートバック健康保険組合ホームページ)
医療費が高額になったとき | オートバックス健康保険組合 (autobacs-kenpo.jp)